iWall研究会/ニュース

2017.11.28 「健康のための室内気候講座」Lesson 29を追加しました。

「健康のための室内気候講座」Lesson 29を追加しました。
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LinkIcon Lesson 29 LOHASな室内気候のつくりかた。その1

201711.22 住宅セミナー(福岡)で講演してきました。

日本列島が厳しい寒気に覆われた11月22日(水)、福岡市天神にある会議室で開催された住宅セミナーで講演してきました。仙台市から始まったセミナーシリーズですが札幌開催に続いて、東アジアの中心地 福岡での開催となります。地図を上下反転させると、福岡が日本とアジアを繋ぐ文化、経済、政治の結節点であることが浮き彫りに。福岡からは札幌、北京、台北がほぼ同距離で少し足を伸ばせば、香港までも3時間のフライトです。
 

 
シリーズのテーマは『高断熱・高気密住宅の先にある蓄熱・遮熱技術』。日本では比較的温暖な地域である九州でも冬季間の室温低下による疾病の発症率が高い事もあってか、一年を通した室内環境の改善と創出に取り組む専門家も沢山いらっしゃいます。当日は沖縄を含む全九州から60名以上の聴講者が参加され、熱心に議論してくれました。
 
昭和55年に省エネ基準が日本で初めて告示され、これを契機として断熱技術が標準化されるようになりました。さらに基準の見直しに伴って室内環境も徐々に改善されてきたことは、居住者の健康維持にとって大変好ましい変化であったと思います。健康のための室内気候講座でも議論したとおり、省エネ基準の目標はあくまでも室内環境の改善にあり、結果として冷暖房用途に用いられるエネルギー消費量が削減できるという視点が大切です。省エネ法公示の以来、室内環境改善の歴史は遅々としたものでしたが、現在建設されている住宅が30年後に居住している人々の評価に耐えうるものとなるよう、日々精進しながら理想的な環境を創り上げていきたいものです。
 


30年後の住宅のあり方を見据えて参加者と議論していく本セミナーシリーズは、2018年2月、3月にいよいよ東京で開催される予定です。ご長寿社会の到来による医療費負担の増大と、人づくり、働き方改革を支える住環境。CO2排出量抑制による持続可能な社会の構築は現代建築にとって喫緊の課題となっています。
 
時間とともに変わるものと、変わらないもの。そして変えてはいけないもの。過去の歴史から現状の課題を見通すなかで、将来の住宅像をデザインしようとする本セミナーの主旨にご興味のある方の参加を心からお待ちしております。  
 

住宅セミナーの案内チラシ(福岡).pdf
 
室内気候研究所
主席研究員工学博士 石戸谷 裕二
■公式HP: http://iwall.jp
■ブログ: http://blog.iwall.jp

2017.11.15 「健康のための室内気候講座」Lesson 28を追加しました。

「健康のための室内気候講座」Lesson 28を追加しました。
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LinkIcon Lesson 28 ウェルネス住宅を、家計から再評価してみよう。

2017.11.01 「健康のための室内気候講座」Lesson 27を追加しました。

「健康のための室内気候講座」Lesson 27を追加しました。
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LinkIcon Lesson 27 省エネルギー基準が求めるのは健康な住まい。

201710.25 住宅セミナー(札幌)で講演してきました。

超大型の台風21号が接近した10月22日(日)、衆院議員選挙の投開票日当日。札幌市で は暴風に煽られながら、強い雨混じりの初雪が降りました。厳しい冬がそこまで近づいて きたようです。
 
台風一過の青空に恵まれた10月25日(水)に、札幌駅前にある会議室で開催された住宅 セミナーで講演してきました。仙台市で開催された住宅セミナーのシリーズですが、今回 は高断熱・高気密住宅の先進地、研究所のホーム北海道での開催となります。
 
(株)北洲と(株)エクセルシャノンがセミナーの主催者。
『高断熱・高気密住宅の先にある蓄熱・遮熱技術セミナー』と銘打って開催です。
 
『2020年以降の住宅の在り方を、北洲が今年建築しました「プレミアムパッシブハウス (PPH)」での実証データを元に、より実践的な「蓄熱・遮熱」の技術の取り組み方をテー マに講演させて頂きます。今後の市場動向を見据え、弊社としても最優先な研究テーマと なっております。ご多忙のこととは存じますが、奮ってのご参加をお待ちしておりま す。』 セミナーの告知文からも参加者に対する両社の意気込みが伝わってきそうです。
 

 
基調講演をされた東北大学大学院工学研究科の小林光准教授は当日の移動ということもあ り天候が心配されましたが、参加者の皆さんの日頃の精進のおかげでしょうか、道庁前広 場はまたとない好天に恵まれました。多くの観光客が紅葉した銀杏並木と青空に彩られた 道庁の赤れんが庁舎の思い出をカメラに収めています。
 
40年にもわたり高断熱・高気密住宅の技術開発と普及に尽力されてきた諸先輩の皆さん がこのセミナーに。また、従来の断熱技術を継承しつつ、健康な住環境へと進化・発展さ せようと考えている若手技術者の皆さんもたくさん参加されていました。
 
小林先生の基調講演は「省エネルギーとユーザーセントリックな居住環境」。心肺停止状態で搬送される高齢者が沖縄についで2番目に少なくなった北海道の住環境の質の高さをデータで示されるとともに、これからの居住者ウエルネスの向上に資する住宅設計の方向性について海外事例も交え講演され、受講者の皆さんも熱心に聞き入っていました。
 

 
続いて北洲総合研究所の今野さんからは、日本の気候風土に最適化された次世代型・超高 性能住宅「プレミアム・パッシブハウス」の設計趣旨と温熱環境の測定結果が紹介されま した。ドイツで生まれたパッシブハウスという設計コンセプトを生かしつつ、日本の気候 風土や敷地条件に合わせた、日本ならではのデザイン手法の提案です。「断熱・蓄熱・遮熱」という技術コンセプトの融合が根付き、広く普及していくことを祈りたいと思います。
 
室内気候研究所からは「LOHAS住宅に向けた新たな挑戦」と題して、研究所が開発した 潜熱蓄熱内装材「エコナウォール25」の研究背景と目的をはじめ、実施事例の環境測定 結果を報告をしました。また高い日射遮蔽性能が期待される外付け網戸「パッシブフェン スター」も日本のライフスタイルにあった商品として今後の普及が期待されるところです
 

 
次回セミナーは11月22日、福岡市で開催される予定です。日本海に面し厳しい「寒さ」 もある福岡。住環境の改善に取り組む地域の工務店・ビルダーの皆様に奮って参加してい ただき、参加者相互の情報共有が実現できることを楽しみにしています。

なお、室内気候研究所の講演内容は「健康のための室内気候講座」でも逐次取り上げてい く予定です。
 
 
室内気候研究所
主席研究員工学博士 石戸谷 裕二
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2017.10.16 「健康のための室内気候講座」Lesson 26を追加しました。

「健康のための室内気候講座」Lesson 26を追加しました。
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LinkIcon Lesson 26 エネルギーについて考えてみよう。 その3

2017.10.05 「健康のための室内気候講座」Lesson 25を追加しました。

「健康のための室内気候講座」Lesson 25を追加しました。
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LinkIcon Lesson 25 エネルギーについて考えてみよう。 その2

2017.9.22 住宅セミナーで講演してきました。

仙台市で開かれた『「住まい手ファースト」な住宅セミナー in 仙台』に講師として参加 しました。2020年度に予定されている新省エネ基準の義務化や新築住宅の過半数をZEH 化する政策の推進など、住宅建設を取り巻く環境は大きく変化を遂げようとしています。
これまで高断熱・高気密化住宅の普及を通して、住まい手の健康的な生活の創造や省エネ ルギーの実現に貢献してきた先導的な工務店・ビルダーの皆さんと一緒に、これからの住 宅と環境のあり方について議論するのがこのセミナーの目的です。
シリーズ第1回目の住宅セミナーは台風一過の秋空にも恵まれ、宮城県富谷市に本拠を置 く総合建材商社(株)北洲本社の大会議室で盛況のうちに開催されました。共催者は日本 における樹脂サッシのパイオニアである(株)エクセルシャノンです。
 

 
まず始めに「省エネルギーとユーザーセントリックな居住環境」と題して、東北大学大学 院工学研究科の小林光准教授の基調講演がありました。近年「我慢」によって引き起こさ れる熱中症や寒中症を原因とした家庭内の死亡事故は交通事故死の件数を上回っています。 ユーザーのウエルネス向上に欠かせない室内環境の維持は決して贅沢などではなく、快適 な室内環境の実現が健康の礎となっていることを、貴重なデータを基に解説していただき
ました。今後、創造性や生産性の増進を含む「健康」の定義として結実していきそうです。
 
 

一方、地球温暖化の原因と言われている大気中の二酸化炭素濃度の上昇を抑制することも 社会的な要請であり、持続可能な社会を構築していくためには「健康と省エネルギーの均 衡ある発展」が不可欠であることも指摘されました。

 

続いて北洲総合研究所の石原所長から、竣工時からの環境測定結果を交えながら今年4月 に竣工した次世代型・超高性能住宅「プレミアム・パッシブハウス」が紹介されました。 日本の気候特性への適応を目的とした「設備機器に頼りすぎない健康な暮らしの価値」を、 設計コンセプトや空間構成、建材の選定基準や高性能設備機器の設計など幅広い実務的な 観点から解説していただき、住宅の近未来的な目標が明確になったと思います。

 

室内気候研究所からは「LOHAS住宅に向けた新たな挑戦」と題して、研究開発と普及が 進む潜熱蓄熱内装材「エコナウォール25」の実施事例と環境測定結果の報告をしました。 今回は高断熱・高気密住宅の有用性をさらに進化させるための技術として欠かせない「高 蓄熱」技術の意義と実証的な評価結果について講演しました。高熱容量化により実現され る安定した温湿度環境が健康に及ぼす影響や、日射取得熱や内部発生熱を暖房用途に利用 することで実現される高い省エネルギー性能について解説し、参加者からも新しい蓄熱技 術について高い関心が寄せられたようです。

 

最後にエクセルシャノン社からは現在開発が進む高性能遮熱網戸「パッシブフェンスター」 の提案がありました。日射遮蔽は省エネルギーと夏の室内環境調整にとって不可欠な技術 であり、高性能網戸は日本のライフスタイルにあった商品として今後の普及が期待される ところです。

 

このセミナーは10月25日に札幌、11月22日に福岡、2018年2月、3月に東京と、全国 各地で開催される予定ですので、日本の近未来住宅に欠かせない次世代型の技術に興味の ある工務店・ビルダーの皆様には奮って参加していただき、参加者相互の情報共有が実現 できることを楽しみにしています。
参加ご希望の工務店さんは下記HPより、お問い合わせください。
 

室内気候研究所
主席研究員工学博士 石戸谷 裕二
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2017.09.19 「健康のための室内気候講座」Lesson 24を追加しました。

「健康のための室内気候講座」Lesson 24を追加しました。
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LinkIcon Lesson 24 エネルギーについて考えてみよう。 その1

2017.7.23 千葉市の「住活セミナー」で講演してきました。

千葉good工務店会が主催する住活セミナーで「失敗しない「健康住宅づくり」のために」というテーマの講演をしてきました。大網白里市季美の森にあるS邸を会場としてお借りし、これから住宅づくりを考えているユーザーの皆さんが熱心に聴講してくれました。講演は午前と午後の2部構成で、各60分間のミニセミナーです。



千葉good工務店会に参加している企業は、持ち回りで家づくりセミナーを開催。家づくりの第一歩は、実際に建てられた住宅を見てみることだ、と啓蒙活動を展開しています。セミナーは単なる勉強の場としてだけでなく、参加している工務店のこだわりや思い入れのたっぷり詰まった住宅を見学することで、家づくりのパートナーである工務店の特徴を理解するための絶好の機会です。
ネットや雑誌などの情報では知ることのできない質感やVisual Comfort、風通しや陰影、涼しさや温かさなど温熱環境も体感することができます。



この日も健康住宅づくりでは欠かせない人間の生物学的な特徴を基に、規則正しい生活習慣づくりと室内環境のリズムの因果関係を科学的な知見を基に解説しました。また、最近見直されてきている「良い睡眠」の重要性についても概説し、睡眠の質を高める工夫についても講演しました。



参加者の皆さんもとても熱心に聴講していただき質疑応答の中では、普段はなかなか話題に上りにくい本音トークなどもたくさん出ていました。



一生に一度の大事業である「住宅づくり」。住宅の環境が疾病の原因になる場合も散見される現代の住宅建築。家族が快適で健康的に過ごし、豊かで実りある人生を送るための器(住宅)、設備や機械に頼らないパッシブな暮らしが実現してくれる健康住宅を目指して、一人一人のユーザーさんと専門職の工務店の皆さんが、個性あふれる住宅をつくってくれることを確信して帰路につきました。
 
室内気候研究所
主席研究員工学博士 石戸谷 裕二
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2017.07.23 千葉市の「住活セミナー」で講演してきました。

札幌市立大学のサテライトキャンパスで「ウェルネス・ハピネスを高める地域医療 × まちづくり」をテーマに公開講座が開催されました。

世界に冠たるご長寿社会へと急速に変貌を遂げる、現在の日本社会。

病院の「Cure(治療)」技術は病気を治すことが主目的ですが、癒しや幸福感を与える「Care(介助)」を包括した地域医療のあり方について、先駆的な実践者でもある紅谷浩之先生1)から、事例を交えた興味深い講演がありました。

治す医療・戦う医療と癒す医療・支える医療との連携は、病気で苦しむ患者や自立が困難な高齢者に、癒しや幸福感を届けることはできるのでしょうか?

厚生労働省が推進している「地域包括ケアシステム」も「住まい(住宅)」がその中心として想定されており、医療・介護・生活支援などの社会インフラが高齢者の尊厳の保持と自立生活支援を支えるシステムを想定しています。

また、地域包括ケアは医療・介護従事者だけで「ケア」を考える時代から、家族、知り合い、ご近所の方々、コンビニや近隣のグループなども含めた地域住民を巻き込んで「ケア」を考える時代へと変化して行くのかもしれません。

一方で地域包括ケアシステムが住居を中心に実施されるということは、生活や健康を支える住環境が確保されることが前提となります。健康講座でも取り上げましたが、住宅の中で心停止に至り不幸にも命を落とされる方が、年間18,000人もいる状況を少しでも改善して行くことが喫緊の課題でしょう。

核家族化や社会環境の変化によって生じた独居老人世帯は急速な勢いで増加しており、ご近所づきあいなど地域的な人間関係も希薄化している現代社会において、必ずおとずれる「死」といかに向き合うのか?
温熱環境の専門家としてばかりではなく、一人の人間として個人と地域社会との連携のあり方を改めて考えさせられる貴重な講演でした。



(2017.4.2 Y. Ishidoya, Institute of Indoor Climate)
1)医師/オレンジホームケアクリニック代表
  福井県最初の日本在宅医学会専門医

  福井県の名田庄診療所で地域医療の研修を開始する。
  その後、2011年に福井県初の在宅医療専門クリニック「オレンジホームケアクリニック」を
  立ち上げる。
  今後の地域医療の重要性を訴えるべく全国各地へ講演にまわる。
  座右の銘は、” Be Happy!!

2017.1.30 BAU 2017(ミュンヘン)に参加しました。

 2年おきにミュンヘンで開催されるBAU2017(国際建築・建材・建築システム専門見本市)に参加してきました。主催者によると、東京ドーム約4個分に相当 する 18 万 3000 m2の敷地に、世界 41 ヶ国から 2,060 社以上が出展。170 ヶ国以上からおよそ 235,000 人 (ドイツ国外来場者: 60,000 人以上)が来場する欧州最大級の見本市だそうです。

 今回は5度目の参加になりますが、室内気候研究所で研究中のテーマに関連したブースを中心に3日間かけてじっくりと視察、討議をしてきました。特に開口部システムの開発ではサッシュ、外付けブラインド、遮熱素材、全熱交換換気システムなどを視察。今後、有機的なシステム構成を検討する予定です。

 電動ブラインドの展示ではホームオートメーションとの連携が目立ちました。また、熱交換換気システムはダクトレスが主流となっていました。どれも日本の住宅建築に普及して行くことが期待される興味深い内容でした。
(2017.1.30 Y. Ishidoya, Institute of Indoor Climate)
 
 
 

2017.1.6 北洲 プレミアム・パッシブハウスの構造見学会に参加しました。

昨年10月末に着工した「北洲 プレミアム・パッシブハウス(PPH)」の建設現場(仙台市)で、PPH構造見学会とミニセミナーが開催されました。

PPHは省エネ先進国のドイツやスイスの基準を上回る超高性能住宅。
新たに「断熱」「蓄熱」「遮熱」に関する革新的技術を採用して、現在実現できる最高レベルの健康・快適環境を創造しようとするプロジェクトです。

当日はPPHの設計コンセプトに関するセミナーに加えて、無機系断熱材では世界最高の性能を誇るシリカエアロゲル断熱材「SLENTEX®」(BASF社)の施工見学も行われ、多くの来場者が熱心に見学していました。

4月に予定されている完成見学会では、潜熱蓄熱内装材「エコナウォール25」や日射遮蔽アミ戸、外付けブラインドを採用した「Passive Fenster」の発表会も予定されています。

健康的な居住環境を経済的に実現するため、室内気候研究所も環境設計に参画。今後の実証評価では東北大学大学院の小林准教授とも協働して、住環境とエネルギー消費に関する実測調査を実施。結果を随時公表していく予定です。
 
 
 

2016.12.20 「健康のための室内気候講座」Lesson 6を追加しました。

「健康のための室内気候講座」Lesson 6を追加しました。

詳しくはこちらのページでご覧下さい
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LinkIconLesson 6 「暖房」しても、どうして寒いの?
 

2016.12.08 「健康のための室内気候講座」Lesson 5を追加しました。

「健康のための室内気候講座」Lesson 5を追加しました。

詳しくはこちらのページでご覧下さい
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LinkIconLesson 5 住宅に関する不満は「寒さ」が第1位。
 

2016.11.25 「健康のための室内気候講座」Lesson 4を追加しました。

「健康のための室内気候講座」Lesson 4を追加しました。

詳しくはこちらのページでご覧下さい
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LinkIconLesson 4 室内気候の変化が、健康生活を作る。
 

2016.11.16 「蓄熱建材シンポジウム」に参加してきました。

今年の9 月23日に設立された蓄熱建材コンソーシアムが主催するシンポジウムが東京大学で開催されました。130人以上と、多くの参加者が集まり講義室2階席に立ち見が出る盛況ぶり。蓄熱建材に対する関心の高さが印象的でした。

このコンソーシアムは、住宅・建築分野における省エネルギーの促進と、温熱環境向上による快適な暮らしに寄与するため、蓄熱建材の性能および効果を正しく予測・評価する方法を確立し、蓄熱建材の普及・発展を推進することを目的として設立。メーカー11社と東京大学、建材試験センターが参加しています。

蓄熱建材の評価方法の確立と、温熱環境のシミュレーションプログラムの開発が鋭意進められており、来年の夏には一定の成果が発表されるようです。

潜熱蓄熱建材の夜明けもいよいよ近づいてきたようです。
 

2016.11.11 「健康のための室内気候講座」Lesson 3を追加しました。

「健康のための室内気候講座」Lesson 3を追加しました。

詳しくはこちらのページでご覧下さい
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LinkIconesson 3 生活リズムを維持することの大切さ。
 

2016.10.28 「健康のための室内気候講座」Lesson 2を追加しました。

「健康のための室内気候講座」Lesson 2を追加しました。

詳しくはこちらのページでご覧下さい
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LinkIconLesson 2 日本人が最も大切にしているのは「健康」。
 

2016.10.22 現場紹介に「K-house(千歳市)」を追加しました。

2016年1月に竣工した「K-house」の実測データをアップしました。

ZEH認証を受けた環境建築と「e-プラスター20」のコラボレーションで、最高の環境性能と省エネルギーが実現されています。

実BEIのさらなる向上と、健康・快適環境の創出を継続して測定していきますので、読者の皆さんと情報の共有ができればと思います。

LinkIconZEHに「e-プラスター」を施工して、快適環境を実現。
 

2016.10.14 「健康のための室内気候講座」Lesson 1を追加しました。

「健康のための室内気候講座」Lesson 1を追加しました。

詳しくはこちらのページでご覧下さい
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LinkIconLesson 1「快適さ」は、本当に贅沢なのか?
 

2016.10.13 「健康のための室内気候講座」を開始しました。

しばらく更新が途絶え、大変ご心配をかけしました。

今週から室内気候に関わる様々な課題をテーマとした意見表明のページを追加することにしました。できるだけ定期的にアップしていきたいと思いますので、楽しみにしていただければと思います。

また、記事の内容にご意見がございましたら、問い合わせフォームからご連絡ください。できるだけ丁寧にご回答したいと思います。
 
LinkIcon健康のための室内気候講座
 

2015.1.9 原稿「健康長寿社会を支える室内環境」をアップしました。

(社)環境共生住宅推進協議会が発行している機関紙「SYMBIOTIC HOUSING No.44『集まって暮らす』」に、健康と室内環境をテーマにして原稿が掲載されました。


 
LinkIcon健康長寿社会を支える室内環境.pdf
 

2014.7.6. 「第2回蓄熱シンポジウム」のチラシをアップしました。

高断熱・高気密住宅に蓄熱性能を組み合わせた、新規のパッシブ技術が注目を集めています。
「iWall構法(R)」の実施事例を含め、蓄熱研究の最先端情報が発信されます。
奮ってご参加ください。


 
LinkIcon第2回蓄熱シンポチラシ.pdf
 

2014.3.3 「iWall研究会 季報 第3号」をアップしました。

高性能住宅の冬の悩み。その一つが『過昇温と乾燥』です。
これまで、機械換気を行うと室内の乾燥はさけられないもの、と言われてきました。でも、『e−プラスター10/20®』を施工した住宅では、加湿器なしで快適な温・湿度環境が生成されています。湿度を40〜60%に維持するとインフルエンザ菌の増殖も抑制され、快適で健康的な環境で生活できるわけです。
季報第3号では、健康的な住まい情報を実測結果を国際的な環境基準と比較して、冬の乾燥問題を議論しています。是非一度ご覧ください。


 
LinkIcon「iWall研究会 季報 第3号」.pdf (2.3MB)
 

2014.2.17 「e-プラスター10/20®」の施工要領書が完成しました。

21 棟の施工実績をもとに「e-プラスター10/20®」の施工要領書を作成しまし た。基本的な注意事項は、せっこうプラスター中下塗り材(SS プラスター:富 士川建材工業同等品)の施工要領と変ることはありません。
スクエアエッジのプラスターボード下地をできるだけ不陸に施工し、継ぎ目に グラスファイバーメッシュテープを貼付けて下地を作ります。



また、ハンドミキサーで加水混ぜ練りをする際には、水を容器に適量とり少量 ずつ「e-プラスター10/20®」を加えながら、適度な粘度になるまで繰り返しま す。ハンドミキサーの使用限度は、低速回転で3分間です。



取り扱いの注意事項はせっこうプラスターとほぼ同じです。2月から6棟の施 工を予定していますので、現場からの情報を随時アップしてまいります。
 
LinkIcon「e-プラスター10/20®」の施工要領書.pdf(2.4MB)
 

2014.2.1 潜熱蓄熱材「e−プラスター」で安定した温・湿度環境が実現。インフルエンザ菌の増殖予防も期待できそうです。

高断熱・高気密住宅の悩みに冬場の「過乾燥」があり、全国的に暖房時の相対湿度が30%以下になる住宅も、数多く報告されています。
これまで冬期間の低湿度は、乾燥した外気の大量な取り入れにあると言われてきましたが、室内気候研究所では「e−プラスター」を施工した住宅の環境測定を実施して、過乾燥の原因と対策を検討してきました。

室内の相対湿度は人間の健康と密接な関係があることは、経験的にも知られています。「乾燥」が風邪や呼吸器疾患、乾燥肌の原因になるからです。
一般的な乾燥対策は加湿器の使用ですが、器機の選定や使用法を間違えると結露やカビが発生します。各家庭で洗濯物や濡れタオルの配置、植栽の導入など、様々な生活の工夫がなされているようです。また、マスクや保湿クリームの使用なども対処として効果的ですが、原因を解消することはできません。

環境弱者である子供たちの冬の健康管理のためにも、低湿度対策はとても重要です。



竣工現場のページでも紹介した「I-project」の環境測定データから、冬の低湿度対策について考えてみることにします。この住宅では潜熱蓄熱内装材「e−プラスター10」を壁と天井に施工して、躯体に熱と水蒸気を蓄積する機能を持たせています。「e−プラスター」は熱と水分の「デポジットカード」。室内に取り込んだ暖房機や日射、調理、家電製品、人体からの熱と水蒸気を壁にチャージしておき、必要に応じて取り出して利用するパッシブシステムです。

一般的な高断熱・高気密住宅の内装地上げはビニールクロスです。汚れにくく耐久性にも優れていますが、化学製品であるビニールには熱や水分を吸収保持する能力がありません。これが過乾燥の原因の一つと考えられるのです。

石膏プラスターと潜熱蓄熱材PCMを主原料とする「e−プラスター」は、室内の熱を呼吸しながら室温を安定させるだけでなく、入浴や洗濯乾燥、調理などで室内に放出された水蒸気を一時的に吸収。乾燥空気が室内に流れ込んだときに放出して相対湿度の低下を抑制する機能があります。



2012年12月から2013年5月までの環境測定データをまとめてみたところ、薪ストーブを主暖房に使用しているこの住宅の室内温度は19℃から23℃で、しかも非常に安定して推移していることが分かりました。外気温が−10℃にもなる厳寒期に朝まで暖房を停止していても、「e−プラスター」からの放熱で室温が下がりません。

また、加湿器を使用していなくても相対湿度は40%をキープ。壁と天井に施工した「e−プラスター」の保湿効果で、安定した湿度環境が維持されています。小学生と幼児の二人のお子様も、全く風邪を引かなくなったそうです。



既往の研究では、人間の快適性と健康にとって最適な相対湿度の範囲は40〜60%である事が明らかになっています。また、相対湿度が40%以下になると、ウイルスやバクテリアなどが非常に増殖しやすい環境となります。

「e−プラスター」を施工した住宅の測定結果では、壁面の調湿作用で相対湿度が40%以上であり、加湿器にかかる電気料金もフリーで、健康的な環境が維持されます。



「e−プラスター」を施工した住宅と、一般的な高断熱・高気密住宅の室内環境データを比較してみました。いずれも札幌市に建つ住宅で、断熱性能はほぼ同じです。下のグラフは、最寒期である2月の室内環境を示しています。

国際規格であるISOの室内環境基準と比べてみると、ビニールクロスを施工した高断熱住宅では、昼間の室温が30℃近くまで上昇し、またその時の相対湿度は30%を切ることが分かります。人間の活動時間帯では、おおむねISO基準を満足することができていません。

一方、「e−プラスター」を施工した住宅では、測定期間中ほとんどの時間でISO規格の範囲内に温湿度が維持されていました。「e−プラスター」の熱と水蒸気を呼吸する機能が、安定した温湿度生成に寄与した結果と考えられます。快適範囲の環境ではインフルエンザ菌の活動が活性化する相対湿度以上の値が得られていますので、「e−プラスター」の健康維持への機能が期待される訳です。

 

 

2013.12.07 iWall 潜熱技術セミナーが「北海道住宅新聞」に掲載されました。

「塗り壁で木造に RC 並み蓄熱性」 PCM 蓄熱材「e-プラスター」発売
iiWall 研究会が、11 月 22 日(金)に開催した「第 1 回 iWall 蓄熱技術セミナー」が北海道住 宅新聞(2013 年 12 月 5 日号)で紹介されました。快適な室内環境と省エネルギー性能を併せ 持つ iWall 構法の魅力が住宅専門の編集者の目でとらえられています。

 

※画像をクリックするとPDFデータで拡大してご覧頂けます

2013.12.05 iWall 潜熱技術セミナーが北海道住宅通信に掲載されました。

「昼間の蓄熱を夜間に使う」iWall 構法は「熱のデポジットカード」
iWall 研究会が、11 月 22 日(金)に開催した「第 1 回 iWall 蓄熱技術セミナー」が北海道住 宅通信で紹介されました。iWall 構法の魅力と特徴が上手にまとめられています。今後、蓄熱 セミナーを道内はもとより、全国で開催予定です。ご期待ください。

 

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013.11.30 iWall 潜熱技術セミナーで「Super Sun Shade(SSS)」を発表しました。

SSS で日射、UV を 90%以上カット。快適な夏の暮らしと省エネを実現。
iWall 研究会は、11 月 22 日(金)に「第 1 回 iWall 蓄熱技術セミナー」を開催。 パッシブ潜熱蓄熱システム「iWall 構法®」に加えて、夏の居住環境改善と省エネルギーを実
現する新商品「Super Sun Shade(SSS)」外付け日射遮蔽装置を発表しました。

 


SSS には日射熱を 90%以上、紫外線 UV を 95%以上カットできる高耐候性不織布を採用。開 口部に外付けするだけで、冷房費を一日 350 円以上節約できます。また、風雨に対する強度 も十分。実証実験では、2 度の台風時にも破損することはありませんでした。
 


北海道にある実証実験施設での実測では、夜間外気冷房との組み合わせで昼間の最高室温を 10°C抑制。エアコン冷房なしでも、日平均室温は夏の快適範囲を維持できる事が実証されまし た。年々厳しくなる夏の厚さ対策。新規技術による日射遮蔽で、室内環境改善と省エネルギー 効果が実現できます。
 


SSS は日射遮蔽効果に加えて、可視光領域の直射光を拡散光へと変換。室内の照度を確保しな がら、暑さの原因を屋外でシャットアウトします。また、室内への UV 侵入を阻止できますの で、家具や什器の変色を抑制する効果も期待できます。
 


SSS は、独自の巻き上げ式機構で出し入れも簡単。日射遮蔽をしたいときには簡単に設置。強 風や雨の日には、軒下の収納部へと容易に巻き取ることができます。製品は、900mm 巾と 1,650 巾の 2 種類が選択可能。巻き取り長さは、発注時に指定が可能です。
 

エアコンに頼らない、パッシブな夏の暮らしをサポートする SSS。ヒートアイランド現象や熱 中症対策の切り札として、是非ご検討ください。
(写真提供:フーム空間計画工房)

2013.10.25 iWall 潜熱技術セミナーの開催告知

「潜熱蓄熱でかわる、高断熱・高気密住宅の未来」を開催します。


iWall 研究会は、2013 年 11 月 22 日(金)に「第 1 回 iWall 蓄熱技術セミナー」を札幌市で 開催いたします。高断熱・高気密住宅が普及した現代だからこそ可能になる、新たな省エネル ギー手法「iWall®」。潜熱蓄熱を応用した iWall 構法の特徴を、施工現場の環境測定結果から解 説。潜熱蓄熱内装材「e-プラスター®」の施工プレゼンテーションも実施いたします。ふるっ てご参加ください。
 

2013.10.09 新住協・胆振支部の 10 月移動例会に参加しました。

NPO 法人  新木造技術研究協議会(通称:新住協)胆振支部の10月移動例会 に参加して、パッシブソーラハウス「iWall®」構法の研究報告をしました。定期 的に開催されている例会に参加された皆さんは、20 年以上にも亘って住宅性能 の向上を研究されてきた、いわばプロの技術者集団。高断熱・高気密技術はも ちろん、他にも突出した研究成果を上げてきた方々です。



今回のテーマは、「断熱か?蓄熱か?」。超高断熱技術、高効率住宅設備の開 発、太陽光発電、燃料電池をはじめとした創エネルギーなど、新規の技術開発 が進む中で近未来の住宅環境とエネルギー利用のあり方が問われる時代になり ました。ユーザにとって本当に必要な技術のベストミックスは何か?技術者の 技量が問われる重要な課題です。

今回の研究会では、これまでに「iWall 構法」を採用して建築された 21 棟の住
宅の中から3つの住宅を選び、通年で実施された環境測定とエネルギー消費の データを紹介しました。安定した温湿度の維持、太陽熱の暖房利用に関する有 効性などについて、優秀な技術者の皆さんと意見交換することができました。 みなさん、本当にありがとうございました。
 

2013.10.6 潜熱蓄熱材「e-プラスター®」が新聞で紹介されました。

「断熱か?蓄熱か?」近未来の住環境を読み解く。

2013 年9月 27 日(金)発刊の「北海道建設新聞」に、室内気候研究所が開発した潜熱蓄熱 材「e-プラスター®」が紹介されました。
 

「北国の冬の生活が、豊かで誇りあるものであるために」との目標を掲げ、高断熱・高気密住 宅の研究がスタートして 30 年あまりが経過。この間、断熱による室温の形成とともに住宅の 内部からは「寒さ」が取り除かれ、気密化によってすきま風は解消されました。新鮮空気をど こから取り入れ、汚染空気をどこから排出するかという「計画換気」が実現したのです。

 
 

一方、住宅の熱性能を表す一つの指標にしか過ぎなかった q 値(熱損失係数)や c 値(隙間相当面積)が一人歩きを始め、当初掲げていたユーザーにとっての高断熱・高気密化の意味が、 いつのまにか忘れ去られようとしています。いまや、低い q 値が居住性能を決定する絶対的な 尺度であるかのようです。つまり、地球温暖化防止という社会背景を根拠に、住宅建築の目標 がエネルギー問題へと変化してしまったのです。熱損失量を抑制するための断熱技術。エネル ギー効率を高めた高性能器機の開発。太陽光発電を利用した住宅でのエネルギー生産。一つ一 つの技術は高度化して入るものの、合成の誤謬とでもいうべき異様な住宅が散見されるように なってきました。

 

断熱と蓄熱は、古来から積雪寒冷地に生活してきた多くの先人が作り上げてきた生活の知恵で す。冬の持つ魅力をどうやって自然から切り出していくのか。これからの建築技術のパラダイ ムを大きく変化させていく「蓄熱」という新たな価値に注目が集まっています。

 

2013.9,27(Fri) 「北海道建設新聞」掲載記事
青字をクリックすると記事画像を見ることができます。

 

2013.9.8 室内気候研究所の潜熱蓄熱(PCM)学術研究論文を公開しました。

 潜熱蓄熱(PCM)内装材「e-プラスター」で熱損失係数が低下
2012 年の日本建築学会(東海)で発表した e-プラスターの研究論文を公開します。木造住宅 の断熱性能を強化することなく、「e-プラスター」の施工で蓄熱性能を高めると等価的な熱損 失係数が減少することを、通年の環境測定で実証しました。 パッシブソーラーハウスの性能は、室内の熱容量が大切な鍵をにぎります。2013 年、住宅に 適用される新省エネ基準でも、熱容量の省エネルギー効果を評価することになります。コンク リートより6倍も高性能な「e-プラスター」の蓄熱性能。この論文では「e-プラスター」の 建築環境工学的な評価方法について論述しています。
 
 
 

2013.8.27 施工現場の紹介に『I-project』を追加しました。

薪ストーブ1台で快適な環境と 40%の省エネルギーを実現~I-project~
「e-プラスター10」で安定した冬の温湿度環境を創出 伐採材や建築廃材を燃料に薪ストーブの暖房エネルギー使用量を灯油換算で 40%削減 加湿器なしで冬期間の室内相対湿度を 40%以上に維持
 
 

2013.8.20 施工現場の紹介に『H-project』を追加しました。

日射熱と内部取得熱で60%の省エネルギーを実現 ~H-project~
「e-プラスター20」を施工したパッシブソーラーハウスの省エネ性能を実測で確認 潜熱蓄熱効果で年間を通して快適な室内環境を創出
 
 
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